ガールズバーで好かれたいないら
どうせ行くならガールズバーで働いている女の子たちに好かれたいですよね。その為に絶対してはいけない事をご紹介します。
キャバクラ感覚で行かない
ガールズバーとキャバクラを同じように考えている人が多いようです。キャバクラとガールズバーはまるっきり別物ですから、そこを勘違いしてはいけません。
基本的にガールズバーは同伴やアフターはありません。なのに金を払っているからと言ってアフターを強要したり、プロなんだから連絡先の交換は当たり前だろうと思っているのはお門違いもいいところです。
直接触れてはこないけど、距離が以上に近いのもダメ行為です。何を思ったか、自分の息を女の子に吹きかけるお客さんも多いそうです。お酒の匂いと口臭とが混ざった息は不快いがいのなにものでもありません。相手のパーソナルスペースに簡単に入りこまないようにしましょう。
言語道断ダメ行為です。そういったことを求めているのであればそういうお店に行きましょう。
お酒を飲めと強要
楽しい雰囲気になって羽目を外したくなる気持ちも分かりますが、お酒の強要は絶対にやめましょう。女の子にドリンクバックがあるお店でも、キャバクラと違いその額は少ないところが殆どです。無理にお酒を勧めると確実に嫌われます。
またそういうノリもダメです。ガールズバーは席がオープンなので、他のお客さんにも迷惑がかかります。
寝ちゃう
酔っ払って眠くなって、席で寝ちゃうのもダメです。時間が過ぎればその分のお金がかかりますので、自分にとってももったいないです。お店側も寝ている人からお金を請求するのは心苦しいので、眠くなっても起きて下さい。
携帯・スマホばっかり見る
何をしにガールズバーに来たのか分かりませんが、こういう人は一定数しるんだそうです。キャストもどう対処したら良いかわかりません。一生懸命話しかけても反応が薄かったり無かったり、時には迷惑そうな顔をするお客さんもいるそうです。本当に何をしにお店に来ているのか。だからと言って全く相手にしないというわけにもいきませんので、キャストは迷惑しています。
不潔
最低限の身だしなみは社会人として必須のマナーです。しかし残念なことに、ガールズバーに来るお客さんの中には不潔な人がいるそうです。特に匂いは我慢できないそう。自分の匂いは自分で気付かないものですが、相手、特にキャストの子は敏感に感じ取りますから匂いには気を付けましょう。